光学式誘引捕虫器「オプトクリン7」にLED搭載タイプが新登場しました。
従来の20W誘虫ランプタイプに比べ、誘引光の減衰が緩やかで、点灯寿命は50,000時間(約5.7年相当)と、10倍長持ちです。
長寿命のため、メンテナンスの手間とランプ交換時の落下破損のリスクが大幅に減少します。
また省エネ能力も向上し、20W型捕虫器に比べて約33%の電力消費量を抑え、年間約1,400円/台のコストダウンが見込めます。
もちろん捕虫能力については変わりなく、紫外光から可視光までの波長を組み合わせることで、幅広い飛翔性昆虫に対応させました。蛍光灯と同じパルス(点滅)発光で、誘引力もアップ。
シンプルなデザインで、製造現場だけでなく店舗やオフィスなど様々なシーンでご利用頂けます。