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食品製造現場における毛髪混入防止対策

イカリ消毒株式会社 
尾野 一雄

1. はじめに

毛髪とは、人体の体表に生ずる毛の総称である。食品工場における毛髪混入防止対策では体毛(主に頭髪)、まつ毛、眉毛などが対象である。特に重要な食品の異物混入事故として毛髪は昔から取り上げられているが、混入事故が無くなることはない。本稿では、頭髪の対策について、混入防止対策およびその管理についてまとめた。

2. 毛髪の基礎知識

動物の獣毛、衣類などの繊維およびヒトの毛髪を識別するために、工場は毛髪の基本的な特徴を知る必要がある。

2.1 毛髪の構造

毛髪は、メラニン色素を持った「毛皮質」とその内側の中心部にある「毛髄質」から成り、一番外側の表面を鱗状の「毛小皮(キューティクル)」が覆っている。この3つの主要部分の中で、人毛か獣毛かを判断する際に重要な箇所が「毛髄質」と「毛小皮」である(図1)。これらの構造は、動物の種類によって特徴があり、獣類の種類を判別するときに利用する。

〈図1 毛の構造〉
毛の構造

2.2 脱毛の原因

毛髪は頭皮に生えていれば製品に混入することはなく、脱落したときに製品への異物混入の原因になる。脱落する原因には、物理的な力が加わり抜ける場合と寿命により抜ける場合とがある。毛髪の固着力は非常に強く、物理的な力では抜けにくい(表1)。

〈表1 毛髪の固着力の違い(佐藤ほか, 2001)〉
毛髪の固着力の違い(佐藤ほか, 2001)

例えば女性の頭髪で考えた場合、1000本(頭全体の100分の1程度)ほど束ねた場合、全体の固着力は54.4kgとなる。理論上は約1000本の頭髪で体重50kgぐらいの人を持ち上げても頭髪は抜けない。次に寿命で抜ける場合は、抜け代わりのサイクルを理解する(図2)。

〈図2 ヘア・サイクル(毛周期)の略図(渡辺靖ほか、1986)〉
ヘア・サイクル(毛周期)の略図(渡辺靖ほか、1986)

毛髪は、毛穴よりも毛根部が細くなったときに抜け落ちる。その毛穴からは新しい産毛のような細い毛が生えてくる。そして、長く太く成長し、再び抜け落ちる。この周期が通常4〜6年ほどである。日本人の一般成人では頭部に10万本くらいの毛髪がある。この抜け代わりの周期と一般成人の持っている毛髪の本数から計算すると、理論的には1日に約55本の毛髪が一人の人間から抜け落ちる。つまり、最低でも(10万本)×(作業者の人数)の毛髪が毎日工場に持ち込まれており、8時間労働では(20分弱)×(作業者の数)の毛髪が落下しているとも言える。

  • 髪の毛の生える面積=700㎝2
  • 髪の毛の生える密度=150本/㎝2
  • 髪の毛の本数=700×150本=約100,000本
  • 髪の毛の寿命=2〜7年(5年)
  • 1年に抜ける毛の本数:100,000÷5=20,000本
  • 1日に抜ける毛の本数:20,000÷365=約55本
  • 8時間労働では:55÷3=18〜19本

〈図3 1日の毛髪脱落数(佐藤ほか,2001)〉
1日の毛髪脱落数(佐藤ほか,2001)

そこで、ある男性の実際に一日に抜けた本数を計測したところ、31〜90本の毛髪が脱落していた(図3)。なお、抜け落ちる本数に季節変動はないが、季節の変わり目などに気温変化やストレスにより、秋には夏場に頭皮に受けた紫外線によるダメージより多く抜けることもある。

3. 毛髪混入防止対策の原則と管理

有効な毛髪混入防止対策のためには、「混入防止のための原則を実施すること」、そして「その原則および対策を管理していくこと」が必要である(図4)。毛髪混入防止対策について実施すべき原則は、「持ち込まない」、「落とさない」、「留めない」、「取り除く」の4つである。

〈図4 毛髪対策の管理イメージ〉
毛髪対策の管理イメージ

毛髪は寿命で抜けやすいものや、すでに落下したものが着衣や持ち物に付着する。これらの対策として製造場内に「持ち込まない」、製造場内で「落とさない」対策を実施する。
これらの対策に加えて工場内に「留めない」対策を実施しないと製造場内に落ちている毛髪は徐々に増える。毛髪を除去できる清掃は、毛髪を製造場内に「留めない」対策になる。また、ヒトから直接もしくは床などから間接的に毛髪が製品に混入した場合のために製品から毛髪を「取り除く」対策も必要である(表2)。

〈表2 毛髪対策として実施すべきこと〉
毛髪対策として実施すべきこと

しかも、「取り除く」対策は、製品の包装形態や容器の種類などの特徴により必ずしも毛髪の混入が確認できたり、取り除けたりするわけではない。例えば、透明な容器に入っているような惣菜であれば、目視により混入した毛髪を発見できる。一方、缶詰のような内容物が見えない容器だと製品に毛髪が混入していても発見することは困難になる。全ての食品工場において共通して重要になるのが「持ち込まない」、「落とさない」、「留めない」3つの対策である。

3.1 持ち込まない

「持ち込まない」対策は大きく「工場に持ち込まない」対策と「製造場内に持ち込まない」対策に大別できる。常に抜けかけている毛髪は存在するため、それらを自宅で洗髪とブラッシング除去することによって、工場内に持ち込むリスクが軽減できる。男女比が同じぐらいの工場にて、更衣室での落下毛髪の数を比較したところ、女子更衣室に比べて男子更衣室に落下毛髪が圧倒的に多かった。その採取された毛髪を頭髪と体毛に分類した結果、女子更衣室より男子更衣室の方が体毛の比率は高く、落下毛髪の本数も多かった(図5)。同時に行なったアンケート結果から男子更衣室に落下毛髪が多い理由は、男性の方が洗髪やブラッシング等のヘアケアの実施状況が悪いためと考えられた。

〈図5 ある工場での落下毛髪の調査結果(佐藤ほか,2001)〉
ある工場での落下毛髪の調査結果(佐藤ほか,2001)

次に「製造場内に持ち込まない」対策は、作業着や帽子に毛髪を付着させないようにする。清潔な作業着や帽子を用意し、それらを毛髪が付着していそうなもの(私服、床など)に接触させないようにする。そのためには作業着、帽子の管理として、会社での一斉クリーニングなど洗濯方法を決めておくこと、保管方法として私服と作業服をわけて入れることのできるロッカーを準備しておくことなどが重要である。
さらに、作業着や帽子に毛髪が付着することもあるので、作業着や帽子に粘着ローラーをかけ、エアシャワーを通過して付着した毛髪を除去する。粘着ローラーはかけ漏れがあると毛髪を除去できない。頭部などの高い位置から毛髪が落下して付着するため、粘着ローラーは頭から足元へ、高い位置から低い位置へ順にかけなければならない。また、しわや首もとなどは毛髪を除去しにくいため、ローラーがけは十分に注意する。エアシャワーは、細かい塵埃を除去するためのものであり、毛髪は十分に除去できない。エアシャワーの設定時間は長く(可能なら1分程度)、全身に風が当たるように手を挙げ、体を回転する。同時に体をはたくことによって毛髪の除去率は向上する。近年、エアシャワー内に堆積した毛髪を製造場内に分散させないために、自動ロック機能によってエアシャワーが停止するまでドアが開かない。自動ロック機能が付いていないエアシャワーを使用している場合は、風が止まるまでドアを開けないようにすることをルールとして徹底しておく。
一方、静電気は毛髪除去で障害となる。従来の静電気を除去するノレンなどに加え、最近は静電気の帯電を防止する着衣も普及している。さらに、静電気の起きやすい作業着とインナーの組み合わせ(例えばポリエチレンと綿の組み合わせは静電気を発生させやすい)を避けるために従業員に着用してほしいインナーの材質を伝えることも根本的な解決につながる。
「持ち込まない」対策のためには、これらの実施事項を自社工場のレイアウトなどを考慮して組み合わせ、確実に実施することが重要である。

3.2 落とさない

製造場内で毛髪を「落とさない」ためには、隙間がないように着衣・着帽する。また、作業環境にあった作業着や帽子を選定する必要がある。帽子について、重要なポイントは「毛髪のはみ出しがなく着帽できるものであること」と「着心地が良いこと」である。毛髪自体が帽子に収まらなければ脱落した毛髪が落下する。一方、帽子やインナーは枚数を増やす、帽子のしめつけがきつい、暑いなど作業者に負担が加わると、帽子に触れる回数が増え、顔と帽子の間に隙間ができ、毛髪が落下する原因となる。食品工場では、インナーキャップから耳が出ている、帽子の首元を緩めている、作業着のチャックを最後まで上げていない状況はよくみられる。毛髪を「落とさない」ために良い作業着や帽子を選定しても、決められたとおり着衣・着帽しなければ意味がない。そのため、鏡で身だしなみを確認することも重要である。毛髪の落下には帽子だけでなく着衣の状況も関係するので、鏡は全身が見える姿見が良い。さらに、1本の毛髪を確認するためには、身だしなみの確認の際は30〜50cmぐらいまで顔を鏡に近づける必要がある。しかし、鏡に近づいて確認することを従事者に周知することは難しい。鏡に近づいて毛髪のはみ出しを確認させるためには定期的な教育や指導が大切だが、鏡の横に1本の毛髪をラミネートしたものを掲示し、それが確認できるまで近づくよう指導するなどの工夫も有効である。
「落とさない」ためには、工場内での動作にも注意が必要である。作業環境に合った作業着や帽子をルールに従って着衣・着帽しても、毛髪は作業中に生じた着衣・着帽の隙間から落下する。以下に示すような行為は特に毛髪が落下しやすい。

  • 前屈みのしぐさが多い(製品の上に覆いかぶさる、タンク内などを覗きこむ など)
  • 作業中に動きまわる機会が多い
  • 作業中の動きが荒い(走るなど)
  • 原料や包材を抱える等、大きな動きがある
  • 帽子や着衣に手を触れることが多い
  • 製品、包材、機械備品などの雑な取り扱い
  • 低い位置での開封状態のものの保管
  • 床に近い場所で保管しているものの直接ライン上など混入の危険性のある場所への移動

これらの動作を無くすことは難しいため、作業中に定期的(2時間に1回など)な身だしなみの確認を行い、同時に作業着や帽子に付着した毛髪を粘着ローラーで除去することも対策になる。特に、製品の近くで作業する従事者や剥き出しの製品を取り扱いする作業者には、毛髪を落下させやすい動作を製品の近くで行なうことの危険性を認識させなくてはならない。

3.3 留めない

毛髪混入は、「持ち込まない」、「落とさない」対策を厳しくしてしまう傾向がある。その結果、無理なルールを決めてしまい、毛髪混入防止対策が破たんする。毛髪混入防止対策の効果を上げるために、落下した毛髪に対しても対策を実施しなくてはならない。製造場内に落下した毛髪を取り除かなくては、毛髪が堆積する。製造場内に毛髪が堆積すれば毛髪混入クレーム発生の危険性は高くなる。「留めない」ためには、毛髪が堆積しやすい場所、毛髪が落下していると混入の危険性が高い場所などを明確にし、確実に毛髪を除去できる清掃方法を選択する。

〈図6 気流の速さと毛髪(佐藤ほか,2001)〉
気流の速さと毛髪(佐藤ほか,2001)

毛髪は風などの影響を受け飛散・移動する。実際に風による毛髪の移動を確認したところ、汚れ・帯電のない直毛は、風速2.0m/s程度の風が吹くとほぼ100%移動した(図6)。風速2.0m/sは、ヒトが移動する際に発生する程度の風である。したがって、ヒトの動きにともなって毛髪も移動する。実際の工場で落下毛髪を調査すると床の中央や人通りの多いところに毛髪はほとんど落ちていない。毛髪は、棚の下、機械の下、壁際、排水溝、排水ピットなどによく見られる。さらに、長期間置いているパレット、番重などの下にもしばしば落ちている。これらの場所を清掃しなければ、落下した毛髪を除去することはできない。特に製造機械、仕掛品を入れている容器、包材を保管している棚などの下は製品に付着、混入する危険性が高いため、確実に清掃する必要がある。また、清掃しやすくするために棚の後ろを壁から離す、棚の最下段を床から離すことにより、毛髪の溜まりやすい場所が見やすくなり、毛髪除去の効率が上がる。
多数の従事者が利用するため、役割分担が不明確で清掃されていないエリア(梱包室、共有通路など)や、備品を入れる容器を清掃していない事例は多い。清掃していない箇所は毛髪が堆積し、ヒトやものの移動に伴って毛髪が拡散してしまう。清掃の役割分担に漏れがないのか全体を把握しておくことも重要である。清掃方法については、ほうきでは掃く際の風で舞い、毛髪が分散してしまうため効果的ではない。また、ほうきの毛に毛髪がからみつき別の場所で落下してしまう可能性もある。掃除機(バキュームクリーナー)、フローリングワイパー、粘着ローラーは効果的に除去できる。ただし、掃除機は吸い込み口の周りに毛髪が残る、小回りが利かないためにかけ漏らすなどの危険性がある。粘着ローラーはかけやすく取り回しも良いが、シートを交換しなくてはいけないためコスト的に高くなる。それぞれの方法は一長一短であり、自社のレイアウトなどを考慮して、毛髪を除去できる清掃方法を選択する。一方、ウエットエリアでは、毛髪が舞いあがったり、移動したりしにくいため、「留めない」対策はドライエリアが中心である。

4. 毛髪混入防止対策の管理

毛髪混入防止対策の実施すべきことは非常に簡単である。しかし、従事者が実施するべきことに慣れてしまい、時間の経過とともにルールが守られない傾向がある。また、着衣・着帽などのルールは作業環境や従事者の感覚などを軽視する傾向もある。この問題を防止するためには、毛髪混入防止対策の定期的な管理で、「教育訓練」、「意見の吸い上げ」に注力する。教育訓練は細かい手順を再周知するということが重要ある。実際の工場でルールの遵守率を「ルールどおりに行っている」、「実施はしているがルールどおりではない」、「全く実施していない」の3つに分類すると、対策を始めてから時間が経過するほど「実施しているがルールどおりではない」が多くなる傾向がある。最低でも教育訓練は、年1回以上実施する必要がある。また、ルールが守られていないことを従事者に認識させる方法として、調査の結果を掲示することは効果的な方法のひとつである。例えば、落下毛髪の発見された場所や本数を示した平面図や実際に採集した粘着ローラーのシートをラミネートしたものを掲示する方法で毛髪が多く落下していることを視覚で示す。また、定期的に実際に手本となる手順を見せ、従事者が行なっている手順を修正することも効果的である。最後に、何か改善した場合はその効果を必ずヒアリングし、毛髪混入防止対策に対する意見を収集する機会を設ける。これらのことに注意し、「ルール決め」、「教育訓練」、「実施状況確認」、「意見の吸い上げ」、「ルールの見直し」などの管理を円滑に行うことで工場の毛髪混入防止対策がより工場に合致した効果的なものとして運用できる。

5. 毛髪混入防止対策の診断調査

以上の対策を実施しても毛髪混入クレームが発生し、毛髪混入防止対策を見直す場合、以下の毛髪混入防止対策の実状を把握する必要がある。

① 落下毛髪の状況
② 入場ルールの遵守率
③ 場内での毛髪を落下させやすい動作・姿勢
④ 清掃の方法
⑤ 着衣・着帽の状況

①は、実際に工場内に落ちている毛髪の調査するために、②〜⑤は毛髪が落ちている要因を究明するためにそれぞれ把握する。

5.1 状況調査

落下毛髪の調査は、粘着ローラーを使用して床に落ちている毛髪を採集する(写真1)。採集する際の採集面積は1㎡/箇所が良い。採取数については、できるだけ多くの場所で採取すると落下毛髪の傾向が把握できる。落下毛髪の多い場所が把握できれば、落下しやすい箇所に絞り、さらに調査する。

〈写真1 粘着採集法〉
写真1 粘着採集法

5.2 要因究明

②〜⑤の調査は目視で確認する。このとき「ルールにない問題があるのか?」と「ルールどおり実施できているのか?」という2つの点に注目する。そのために表3のような記入用紙を利用すると良い(表3)。

〈表3 入場ルール確認票の例〉
入場ルール確認票の例

5.3 分析

調査実施後に要因究明の内容を分析する。分析は、「持ち込まない」、「落とさない」、「留めない」のどの原則に弱点があるのかを見つけること、「ルール決め」、「教育訓練」、「ルールの実施状況確認」、「意見の吸い上げ」、「ルールの見直し」という管理の弱点を見つけることが重要である(図4)。この分析は、「〇〇で毛髪が多いので、その場所の掃除を強化する」という直接的な対策や、確認された問題点を1つずつ潰していくことにならないように注意する。管理の弱点を以下に示す。

  • ルール決め:ルールがない。ルールが具体的でない。実施できるルールではない。
  • 教育訓練:ルールを教えていない。ルール自体が伝わっていない。ルールの詳細まで伝わっていない。ルールの目的が伝わっていない。
  • ルールの実施状況確認:実施状況の確認を行っていない。確認すべきことが抜けている。確認しているが問題点を見落としている。
  • 現場とのコミュニケーション:見直しの会議を管理者だけで行なっている。現場へのヒアリングが行なわれていない。ルールの伝達が一方的である。
  • ルールの見直し活動:会議などのルールや問題点について話し合う場がない。見直しに現場の意見が反映されていない。

管理の弱点は、確認された問題点の背景や要因を考えることにより特定する。一方、原則の弱点は、確認された問題点の数によって特定する。例えば、「留めない」原則に含まれる多くの対策が実施されていない場合は、「留めない」原則が自社における原則の弱点である。改善する管理や原則をひとつにしぼることにより、効果的に成果を上げることが可能になる。しかし、全体的に問題が散在している場合や大きな問題がそれぞれの原則に存在する場合には、複数の原則を同時に改善する。管理の弱点を放置しておくと、個々の問題点を解決しても再発してしまうことが多い。再発防止も含めた効果的な毛髪混入防止のためには、必ず原則の弱点から管理の弱点を導き出し、原則と管理の弱点を改善していく。

6. 最後に

新たに毛髪混入防止対策を行なう、もしくは現状の毛髪混入防止対策を見直す場合、まずは現状を把握することが重要である。今回の内容を参考に、4原則や管理という視点から自社の毛髪混入防止対策の現状把握に一度挑戦して頂きたい。新たな視点によって毛髪混入防止対策が改善できると期待できる。

参考資料

佐藤邦裕ほか 2001 毛髪混入防止システム,人を動かす食品異物対策、サイエンスフォーラム
須藤武雄 1979 ハゲる前に読む本,長岡書店
山本將 2004 ヒトの頭毛の成長〜研究法、頭毛の種類、成長速度〜、山野研究紀要vol.12 2004(1-12)95-102
矢山和孝 1989 毛髪医科学事典,日本毛髪医科学研究所
渡辺靖ほか 1986 ヘアサイエンス,日本毛髪科学協会

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